公明党神奈川県議団
α世代を含めた子どもの意見反映の取組ついて
亀井 たかつぐ議員(横須賀市)

亀井議員質問
「こども目線」を標ぼうする神奈川県として、今後、α世代を含む子ども・若者の声をどのように県政に反映していこうと考えているのか、所見を伺う。
知事答弁
次世代を担う子ども・若者の意見を県政に反映する取組は、当事者目線を重視している本県としても、大変重要であると考えています。
そこで県では、子ども・若者の意見を施策に取り入れるため、子どもたちから施策の提案を募集する、「みらプロ-みらいを変えるあなたの想い実現プロジェクト-」を実施しています。
α世代からは、子どもならではの斬新な発想で、数多くの提案が示され、例えば神奈川県の新しいお土産を作りたいという提案があり、子どもたちの地元の特産品であるブルーベリーを使ったラスクが、実際に地元の洋菓子店で商品化されました。
今年度からは、提案だけでなく、審査も事業の実現も子どもたち自身で行うこととし、より一層子どもの目線に立った取組となるよう工夫しています。
こうした取組に加えて、さらに多くの子ども・若者の皆さんの意見を取り入れていくために、その意見がどのように県の施策に活用されるのか、などを説明する対話型のコミュニケーションが重要です。
そのため県は、今後も、直接対話などを通じてα世代を含む子ども・若者の皆さんの意見を聴き、こども施策に限らず庁内の様々な施策に反映できるよう、しっかりと取り組んでまいります。